印デジタルスタンプ
判断デジタルスタンプが証明すること
判断デジタルスタンプは、レビュー済み文書に付与される暗号署名です。ECDSA-P256方式で署名され、誰でも公開ページで真正性を検証できます。何を証明し、何を証明しないのかを明確に説明します。
スタンプが証明すること
- 判断が、特定の文書(SHA-256ハッシュで一意に特定)に対して認証を発行したこと。
- その文書の種類と、決定論的に算出されたリスクスコアが、発行時点で記録どおりであること。
- 署名された内容が発行後に改変されていないこと。1バイトの変更でも署名は無効になります。
- 発行者が判断(hanko-ai)であり、発行日時が記録のとおりであること。
スタンプが証明しないこと
- 契約が法的に有効または執行可能であること。スタンプは有効性を保証しません。
- 相手方が契約に同意または署名したこと。当事者間の合意を証明するものではありません。
- リスクスコアが法的助言であること。スコアは判断による自動評価であり、弁護士や税理士の助言に代わるものではありません。
- 公証、司法判断、実印としての効力。これらのいずれでもありません。
検証のしくみ
各スタンプには固有のIDとQRコードが付きます。QRを読み取るか検証URLにアクセスすると、署名の有効性と文書のハッシュ、種類、リスクスコア、発行日時が表示されます。署名付きレビューレポートの場合は、手元のファイルのSHA-256を計算して照合できます。1バイトでも改変されればハッシュが一致しません。
検証URLの形式
verify.hanko.ai/{stamp_id}署名方式
ECDSA-P256-SHA256ファイルの照合(レポートの場合)
shasum -a 256 report.pdf公開鍵(オフライン検証用)
GET /verify/_pubkey署名される内容
署名対象は次の項目からなる正規化JSONです。この内容が1文字でも変われば署名は無効になります。
document_sha256証明対象の文書のSHA-256ハッシュdoc_type契約書の種類risk_score決定論的に算出したリスクスコアreview_idレビューの識別子issued_at発行日時(UTC)issuer発行者(hanko-ai)これはAIによる文書認証です。公証行為、司法判断、実印ではありません。弁護士法上の法律事務の取扱いや法律相談にも当たりません。